サービスご案内
乳児期・幼児期
児童発達支援
こぐま学園の児童発達支援は、親子同伴通園からのスタートです。
親子同伴だから、親子とも安心・家庭での関わりを知ることができる・相談しやすい施設です。
令和3年度より、週3回以上のグルーブ利用のお子様には、優先的にこぐま学園診療所による個別訓練を行います。
内容 | ・「発達支援」お子様の発達や状況に合わせた個々に配慮した保育の提供 ・「家族支援」家庭での関わり方の支援、保護者学習会の提供 ・「地域支援」医療、福祉、教育等 地域との連携 |
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開園曜日 | 月曜日~土曜日(日曜・祝日、お盆・年末年始は休園です) |
ご利用方法
こぐま学園への相談→利用計画作成→各市町村窓口に受給者証の申請→こぐま学園と契約→利用開始
※3歳以上児は、保育の無償化の対象になります
●児童発達支援センター『ゆう』
言葉の発達や落ち着きがないなど、発達に心配があるお子様
言葉の発達が遅い、落ち着きがない、集団参加が難しいなどの発達が気になる方、知的障害、発達障害の方を対象として年齢や目的に応じた集団療育を行います。
スタッフ職種 | 児童発達支援管理責任者·保育土·児童指導員・言語聴覚士・公認心理師・医師・栄養士 |
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定員 | 30名 |
管理者 | 林 智香子(はやし ちかこ) |
提供する集団(グループ) | 登園回数 |
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初めてのお子様のためのグループ | 週1日登園 |
親子同伴通園のグループ | 週3日登園 |
単独通園に向けたグループ | 週5日登園 |
親子同伴通園からスタートし、就学前には単独通園を行います
親子同伴通園→親子から単独に向けて→単独通園→就学
一日の流れ
9:30 | 登園(保設者の送週・通園バス利用) 朝の準備 自由あそび |
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10:20 | おあつまり(朝の会) 設定保育 |
11:40 | 給食(園内調理) 自由あそび |
13:00 | 帰りの会 |
~14:30 | 降園 |
●児童発達支援センター『はぐ』
運動発達に遅れがあるお子様・就園しているお子様
就学前の運動発達の遅れ、肢体不自由、及び発達全般に支援が必要な乳児期から幼児期のお子様を対象として年齢や目的に応じた集団療育を行います。
スタッフ職種 | 児童発達支援管理責任者・保育士・児童指導員・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・公認心理師・医師・栄養士 |
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定員 | 20名 |
管理者 | 木下 義博(きのした よしひろ) |
提供する集団(グループ) | 登園回数 |
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乳児グループ | 週1日登園 |
親子同伴通園のグループ | 週3日登園 |
※就学前には、親子同伴通園に加えて単独での経験も取り入れていきます
一日の流れ
9:30 | 登園(保設者の送週・通園バス利用) 朝の準備 自由あそび |
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10:20 | おあつまり(朝の会) 設定保育 |
11:40 | 給食(園内調理) 自由あそび |
13:00 | 帰りの会 |
~14:00 | 降園 |
その他
就園しているお子様向けの集団があります。
就園していて、発達に心配があったり、集団参加が難しいお子様
提供する集団(グループ) | 登園回数 |
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就園児グループ | 週1日登園 |
乳児期・幼児期
保育(職員の子・一般 / 病児・病後児)
●企業主導型保育所『こぐま子どもの家』
家庭のぬくもりがあるくつろぎのスペースでお子様を保育します
こぐま福祉会の保育事業で、職員の子どもたちに加え、企業主導方保育事業の一般枠として療育中のご兄弟・姉妹のお子様や、一般のお子様にもご利用いただけます。
スタッフ職種 | 保育士・看護師 |
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定員 | 18名(3ヶ月~2歳児) |
時間 | 7:30~18:30 |
休日 | 日曜祝日・年末年始 |
みんな仲良し
おひるねタイム
●小郡市病児・病後児保育『こぐま子どもの家』
病気やケガをされたお子様
小郡市の「病児・病後児保育事業」を受託しています。
保育園や幼稚園、小学校に通園・通学中のお子様が病気やケガなどの時にお預かりします。診療所を併設していますので、医療面のサポートも行います。
利用希望の方は、まずは登録をしてください。
スタッフ職種 | 看護師・保育士 |
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利用 | 3ヶ月~小学校6年生 |
時間 | 8:30~16:00 時間外保育 7:30~8:30・16:00~18:00 |
休日 | 日曜祝日・年末年始 |
お問い合わせ | 0942-72-7221 |
※但し、新型コロナ・インフルエンザ・麻しん・流行性結膜炎(はやり目)・2歳未満のRSウイルス(細気管支炎)の場合はお預かりできません。